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清水 啓吾

清水 啓吾

大阪大学(OU)在学。島根県出身。幼い頃は特撮が大好きで、昭和仮面ライダーシリーズやニッチな特撮ドラマをあさっていた。小学一年生の時、夢はウルトラの父だった。中学一年生の時にみたエヴァンゲリオンに衝撃を受け、世界観に没頭。物語の理解を深める上でキリスト教や様々な宗教の知識を吸収。なぜ自分は生まれたのか、なぜ生きているのかという哲学的な問いを追い求めるようになる。また中学校では陸上部に所属。努力すれば誰でも速く走れる長距離の魅力にとりつかれ、毎日20kmは走り人体の限界を試す日々を過ごした。

高校に入ってからは一転して勉強に熱中。数学の面白さに気づき、毎日新しい数学の世界を知るのが楽しくて仕方がなかった。無限大や無限小、複素数などのこの世のものとは思えない概念が病みつきになり、自分もそのような構造を発見してみたいと一時は数学者を目指したことも。大学で数学や物理学をもっと学んでみたいと思い、大学受験を決意。

無事合格し入学できたはいいものの入部したストリートダンスサークルでダンスの楽しさ、表現力の豊かさに魅了され、勉強はそっちのけでダンスイベントやダンスバトルに明け暮れる日々。人前で自分を表現して人を楽しませることの魅力や、どうしたら人々が「かっこいい」「美しい」と感じるのかについて向き合う。今まで触れてこなかったストリートダンスならではの黒人の音楽、文化に触れ新しい世界を自分の中に取り込んだ。

サークルの運営をしていく中でフライヤーやwebサイトのデザインを頼まれる。独学ながらも作ったものが人から評価されたり、喜んでもらった時の嬉しさは格別だった。そして視覚的に人を楽しませたり引き込むことの力を再確認。もっといろんな物をデザインしたり、デザインについて学んでみたいと思っていた時にディレクトリーの求人をみて入社を決意。制作アシスタントのアルバイトとして働き始める。

いい意味でいうと幅広い、悪く言えば軸がブレブレ。そんなバックグラウンドを持った自分だが、こんな自分だからこそ自分にしかできないことがあると信じている。ディレクトリーで新しい風を吹かせれば、そんな思いで日々勉強の毎日。